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2011年6月23日 (木)

東野圭吾「真夏の方程式」(文芸春秋)

評価4。
 ガリレオシリーズ最新刊。
 実は週刊文春連載中に読んでしまいました。単行本化に当たって加筆修正があったのか知りません。
 湯川が、準主役の少年のために悩み、一生懸命になる姿はこれまでのガリレオ像とはちょっと違う。
 ただ、犯人の犯行の手段と、それを社会的に罰しない結末には割り切れないものが残るかも。

 それにしても、週刊紙連載で小説を読むと、どのタイミングで終わるか予想がつかず、気持ちの盛り上がりに欠けます。単行本で読むと、「あとこれだけか、もうそろそろ、クライマックスだな」と、いやが上にも気持ちが高ぶりますが、週刊紙連載だと、大体1年で終わるのが分かっているとはいえ、「あれ、今回で終わりか」という形で終わって、消化不良気味になってしまいます。

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» 東野圭吾『真夏の方程式』 [itchy1976の日記]
真夏の方程式東野 圭吾文藝春秋 今回は、東野圭吾『真夏の方程式』を紹介します。久しぶりのガリレオシリーズですね。ミステリーとしてはあっさり目だとは思いますが、ガリレオ先生と子どものふれあいなんていうのは今までとは違うし、環境と科学技術のつきあい方は福島...... [続きを読む]

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