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2011年9月13日 (火)

2011年9月6日「谷川岳」

 台風明けの2011年9月6日。天神平からトマの耳、オキの耳を往復するというシンプルコースで谷川岳に登ってきました。

 前日は「モグラ駅」として知られる土合駅を見学。テレビドラマ化された「クライマーズ・ハイ」で主人公演じる佐藤浩市が降り立った場所。寒い、暗い。

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 水上の松葉屋という旅館に入る。一泊2食、ワンドリンク付きで9000円。線路側の部屋のはずで、うるさいかなと思っていたが、空いていたため利根川側の部屋にしてくれた。ありがたい。景色もこちら側の方が断然いい。台風の豪雨で利根川は泥の濁流。明日は天気が回復するはずだが…。昔ながらの古い旅館ですが、9月ということもあって空いていて風呂は独占状態だし、ご飯もおいしかった。

 翌朝、水上駅前から8時25分のバスでロープウェー駅に(片道650円)。ロープウェーは往復2000円。空は明るいのに雨がパラパラ。虹がきれいでした。上に着くと、雨はほとんどやんでいて、出発。

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 谷川岳は初めてですが、木の階段があったりして、ほとんど迷う可能性はありませんね。今回、ほとんど地図を見ませんでした。

 問題発生。登り初めてまもなく、長年はき続けてきたGTホーキンスの右側のソールがつま先からはがれてくるではないか。放っておいたらどんどんはがれてくるので細引きで応急手当て。しかし、登り続けるとさらに左側まではがれてきた。細引きを2本に切って両足とも応急手当てして登り続ける。ときどき、細引きがほどけてくるのでそれを結びながら苦行のように歩く。

 標高1800メートルを超えたあたりから雨が降ってきて、ガスで展望がほとんどなくなる。風も時々強くなる。黙々と歩く。トマの耳でもオキの耳でも展望はなく、達成感は今ひとつ。こんな天気でしたが、肩ノ小屋は一休みする人たちで結構にぎわっていました。登りの途中で抜きつ抜かれつした山ガール2人組に再会。これから登るようだ。気をつけて。

 ロープウェーを降りて歩き始めたのが9時15分ごろ。肩ノ小屋からトマの耳はすぐでしたが、そこからオキの耳は結構あって、再び肩ノ小屋に戻ったのは0時半ごろ。ロープウェーに戻ったのは2時45分ごろ。

 下りでは靴の右のソールが完全にはがれおち、細引きではどうにもならなくなったので、ソールなしで下った。新しい靴を買うぞと決意した。写真は、細引きで手当てした左足と、ソールを完全にはがした右足。

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 水上駅に向かうバスの時間まで余裕があったので、すぐにはロープウェーに乗らず、リフト(往復700円)に乗った。こちらは雲もなく、展望はまあまあ。谷川岳山頂はまだ雲が覆っていた。

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 下山後、再び同じ旅館で一泊。「谷川岳」というお酒を飲んで早々に寝た。

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 水上駅からのバス往復とロープウェー往復の計3300円が2900円になるワザがあるらしい。次回来るなら試してみよう。

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