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2012年4月22日 (日)

貫井徳郎「慟哭」(創元推理文庫)

評価4

 幼女連続殺人事件の指揮に当たる佐伯・警視庁捜査1課長を中心とする物語と、娘を失い、新興宗教に入信した揚げ句、狂信的な儀式で娘をよみがえらせようとする犯人の物語が、交互に進行する。

 読み始めてすぐに、犯人はこの人だろうと想像でき、結局、そのとおりなのだが、途中で、もしかしたら別人?と誤解してしまった。読んでいるうちはおもしろいんだけど、私は個人的にこういう叙述トリックは好きではない。

 以下、ネタバレあり。

 犯人が偽名をかたって住民票をとることで捜査1課長の住所を知るという場面が出てくるが、いくら何でも2人の関係上、そこまでしないと住所が分からないということはないのではないか。 

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