サイト内検索


  • ウェブ全体から検索
    ココログ全体から検索
    中南米と山とミステリー内検索
2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« アンジェロ・イシ「ブラジルを知るための56章」第2版(明石書店) | トップページ | 湊かなえ「高校入試」(角川書店) »

2013年7月21日 (日)

三上延「ビブリア古書堂の事件手帖3 栞子さんと消えない絆」(メディアワークス文庫)

評価4

 すでに紹介済みのシリーズの第3作。惰性で読んでいる部分もあるが、気軽・気楽に読めて、まあまあおもしろいので、今後も読むと思う。

 エピソードは3つだが、ここでは個別のエピソードには触れない。ただ、全編を流れるテーマに栞子さんと母親智恵子さんとの確執があるが、この第3巻では、智恵子さんや栞子さんの過去を知る人物が多く出てきて、この母娘の物語の比重が増す。

 失踪して行方不明のはずの智恵子さんが、現在の栞子さんの状況を知っていることが大輔に明かされる。最後に、その理由をわれわれは知ることになるのだが、さらに、これまでにも話題になっていた「クラクラ日記」(智恵子さんが残し、栞子さんが捜し続けている本)の所在も明らかになり、第3巻は終わる。このあたりが4巻で波乱要因になりそうだ。

« アンジェロ・イシ「ブラジルを知るための56章」第2版(明石書店) | トップページ | 湊かなえ「高校入試」(角川書店) »

ミステリーが好き」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/576624/57823658

この記事へのトラックバック一覧です: 三上延「ビブリア古書堂の事件手帖3 栞子さんと消えない絆」(メディアワークス文庫):

« アンジェロ・イシ「ブラジルを知るための56章」第2版(明石書店) | トップページ | 湊かなえ「高校入試」(角川書店) »