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« 映画「127時間」(アメリカ・イギリス) | トップページ | 奥田英朗「沈黙の町で」(朝日新聞出版社) »

2013年8月29日 (木)

三上延「ビブリア古書堂の事件手帖4 栞子さんと二つの顔」(メディアワークス文庫)

評価3

 プロローグ、エピローグのほか、3章から成るが、これまでと違い、各章ごとの物語の完結はなく、長編仕立て。栞子さんが母親の智恵子さんといよいよ対決する。
 いつもながら読みやすく、おもしろい。 

 以下、ネタバレあり。

 栞子さんは来城さんという女性から、家の金庫の鍵を捜し、暗唱文字を解き明かすよう依頼を受ける。その中には彼女を囲っていた男性の残した何かが入っているという。金庫の中には江戸川乱歩に関する希少な品がありそう。報酬は、江戸川乱歩の古書コレクション。栞子さんは謎に迫っていくが、智恵子さんの影がちらちらと…

 智恵子さんが栞子さんの前に姿を現し、2人は10年ぶりに言葉を交わす。智恵子さんは金庫の中に乱歩の「挿絵と旅する男」の第一稿があるとの仮説を立てるが、金庫の中から出てきたのは…

 物語はここで解決すると思いきや、智恵子さんはさらなる仮説を提示。栞子さんを旅に誘う。

 俺こと大輔と栞子さんの仲もちょっと進展する。

 最後に、とある人物が智恵子さんと連絡を取り合っていたことがわかり、智恵子さんが10年前に失踪した理由を大輔にちょっとだけ明かす。 

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