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2014年1月 1日 (水)

佐々木譲「代官山コールドケース」(文芸春秋)

評価4

 「地層捜査」シリーズ第2弾。今回の舞台は、同潤会アパートの再開発が進んでいたころの代官山。1995年の地下鉄サリン事件など一連のオウム事件の混乱の中で見逃されてきた事実が17年の時を経て浮かび上がってくる。
 

 川崎で起きた女性暴行殺人事件の現場で、解決済みだったはずの17年前の代官山女性店員殺害事件の現場で見つかった陰毛と同じDNAが見つかった。17年前の事件の参考人は自殺していたが、えん罪の可能性が出てきた。特命捜査対策室の水戸部と捜査1課の女性刑事、朝香は、神奈川県警に先を越されずに真犯人を逮捕せよとの命令を受けた。
 一方、代官山事件を渋谷署員として捜査した時田は、事件解決に疑問を持っており、協力を申し出る。時田は西日暮里の女性殺害事件を追っていた。
 水戸部らは、代官山事件の被害女性の交友関係を捜査。科捜研に務める友人の助けを得ながら地道に犯人に近づいていく。やがて、川崎、代官山、西日暮里の事件がつながっていく。

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