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2016年1月 2日 (土)

薬丸岳「Aではない君と」(講談社)

評価3

 いつも読んでしまう薬丸岳の作品。読んでしまった後でいつも思うことだが、人物類型があまりにも単純で、この人はいい人、この人は悪い人という感じなのが興ざめ。でもきっと次も読んでしまうのだ。

 吉永の別れた妻と暮らす14歳の息子、翼が同級生の死体遺棄事件で逮捕された。翼は接見した吉永に同級生を殺害したことを認めるが、動機などは明かさない。翼は「どうしてお父さんと2人で会えないの」と繰り返す。

 吉永は少年法十条に保護者自らが弁護士に代わって話を聞ける『付添人制度』があることを知る。吉永は自ら付添人になる。

 翼が被害者からひどいいじめを受けていたことが判明。吉永は現場に足を運び、真相を突き止めたと思ったが、翼は決してそれを認めようとせず、少年院に入った。

 「更正した姿を見せてほしい」と述べた被害者の父親の求めに従い、出所した翼と吉永は父親に会いに行こうとするが、その前に翼は真相を打ち明ける。

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