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2017年8月20日 (日)

佐々木譲「犬の掟」(新潮社)

評価3

 この内容にしては長い。暴力団と反グレとの抗争だとか、人身売買とか、いろいろ出てくるが、実は本質的なところで、こういったことは一連の事件と関係ない、というオチで、がっくりしてしまった。もちろん全く関係がないわけではなくて、犯人や動機に近づくための捜査過程で出てくる重要な情報なのだが、結局のところ、犯行は、犯人が「壊れて」いたからというのが結論だから。
 東京の地理や道路の描写が多いが、車に乗らない私にはさっぱりわからず、冗長でしかなかった。

 犯人を追い詰めた際、死の恐怖を味わった警視庁の警官、波多野。彼を助けたのは同期の松本だった。
 それから7年。暴力団員の射殺体が発見され、蒲田署の波多野らが捜査に当たる。一方、警視庁捜査1課の松本は、過去の事件との類似性から、犯人が警官で連続殺人ではないかとの仮説を基に特命捜査を命じられる。
 

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